今年はJPCナショナルズに出場しない為、とにかくバルクアップに専念している。多少のコンディションは(体脂肪率が増えても)崩れても筋肉による体重増量を狙っている。
体重は現在117.4kg(起床時は115.2kg)で体脂肪率は約10%程度ある。
一時は胃腸のコンディションがよく120.2kgまで増加したが現在は、117kg程度である。昨年よりもサイズの方が大幅に増加していて胸囲145.2cm、上腕56.9cm、前腕46.3cm、ウエスト87.5cm、ヒップ115.1cm、大腿84.8cm、でいずれもパンプ時である。
トレーニングの方も非常に調子がよく、去年までメインセットで使用していた重量がウォーミングアップぐらいに感じられるようになったので使用重量を大幅に上げているが、それでも順調に伸びている。とにかくできるだけハードに(重くてきついトレーニング)を、しつこく(ハイボリュームで何セットも行う)毎回のトレーニングで限界に挑戦するよう心がけている。
食事の方は、胃腸の調子を見ながら調節し多い日は10000カロリー以上で、少ない日は6000カロリーぐらい摂っている。(恐らく平均は8000カロリーぐらい)今年は胃腸への負担を最小限に抑える為にウエイトゲインサプリメントの割合を多くしている。これが自分には合っていたようで面白いように体重が増え始めた。恥ずかしい事に胃拡張になって横から見ると蛙のようなお腹になってきた。ボディビル審査は全て見た目なので体重やサイズなど関係ないので過剰に気にしないようにしている。むしろ筋肉のディテール(細部、細かい部分)、セパレーション(筋肉と筋肉の区切り)、ストリエーション(脂肪が除去された時に見える筋肉の線)、アウトライン(見た目の横への広がり)等が重要で、それらをつける為のトレーニング、そして弱点のないバランスの良い完成度の高い体を目指している。まだまだ課題は多いので根気よく頑張り、自分の目指すもっと巨大なデカイ体に近づきたいと思う。
ボディビル
5月28日新しいホームページを開設しました。
以前のホームページも引き続き充実させていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
以前のホームページも引き続き充実させていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
現在大会の無いOFFシーズンなので、バルクアップ中で体を大きくする時期なので筋肉による体重増量を狙っている。
体重も現在110.4kgまで増量し、コンデションも昨年の107kgの時とさほど変わらない(体脂肪は、おそらく8%ぐらい)ので確実に筋肉による体重増量をしている事になる。
トレーニングのほうも昨年以上にハードに行い強度も増していて、非常に調子も良い。食事の方も大量に食べ1日で8000カロリー摂取している。昨年との違いは食事のみでは、もうお腹がいっぱいになり限界なのでサプリメントのウエイトゲインを追加した。
ボディビルは全て見た目でジャッジが決まるので、体重や体のサイズを過度に気にする事はナンセンスな事だが、自分は身長が高い為より多くの筋量をつけサイズを増やさなければ、体が細く見えてしまうので1つのモチベーションを上げる目安として定期的に体重や体の各部位のサイズを記録している。(もちろん筋肉の形も視野にいれながらトレーニングする事も重要だと思う)
昨年の反省点を生かして自分の弱点部位を強化するとともに、全体的にバランスよく筋肉をつけることを重視して日々のトレーニングを行っているので昨年と比較し全体的にバランスよくサイズアップしている。
ただ個人的には体の各部位で脚のトレーニングが1番重要だと思うので(脚は体の各部位で1番大きな筋肉で、第二の心臓と呼ばれ、自身の経験でも脚の筋肉がつく事により体全体の筋肉の発達に好影響をもたらした)また1番きついトレーニングであると同時にやりがいもありトレーニング後のやり終えた後の充実感も他の部位とは比較にならず、自分は脚のトレーニングが1番好きである。今回は参考までに現在の脚の写真と実際に計ったサイズをブログに載せた。
脚の写真

実際の大腿部のサイズ(メジャーで83cmを指している)
体重も現在110.4kgまで増量し、コンデションも昨年の107kgの時とさほど変わらない(体脂肪は、おそらく8%ぐらい)ので確実に筋肉による体重増量をしている事になる。
トレーニングのほうも昨年以上にハードに行い強度も増していて、非常に調子も良い。食事の方も大量に食べ1日で8000カロリー摂取している。昨年との違いは食事のみでは、もうお腹がいっぱいになり限界なのでサプリメントのウエイトゲインを追加した。
ボディビルは全て見た目でジャッジが決まるので、体重や体のサイズを過度に気にする事はナンセンスな事だが、自分は身長が高い為より多くの筋量をつけサイズを増やさなければ、体が細く見えてしまうので1つのモチベーションを上げる目安として定期的に体重や体の各部位のサイズを記録している。(もちろん筋肉の形も視野にいれながらトレーニングする事も重要だと思う)
昨年の反省点を生かして自分の弱点部位を強化するとともに、全体的にバランスよく筋肉をつけることを重視して日々のトレーニングを行っているので昨年と比較し全体的にバランスよくサイズアップしている。
ただ個人的には体の各部位で脚のトレーニングが1番重要だと思うので(脚は体の各部位で1番大きな筋肉で、第二の心臓と呼ばれ、自身の経験でも脚の筋肉がつく事により体全体の筋肉の発達に好影響をもたらした)また1番きついトレーニングであると同時にやりがいもありトレーニング後のやり終えた後の充実感も他の部位とは比較にならず、自分は脚のトレーニングが1番好きである。今回は参考までに現在の脚の写真と実際に計ったサイズをブログに載せた。
脚の写真

実際の大腿部のサイズ(メジャーで83cmを指している)

JPCのホームページに2009年The Contest の審査表が掲載されました。
今回の自分の審査表を見て、プレジャッジ(予選審査)では、コンデションの悪さ、ファイナル(決勝審査)では、ポージングの不安定性が影響しているように感じました。昨年同様ファイナル(決勝審査)の方が低い傾向なので、ポージングを安定させる努力が必要だと思われます。
http://www.mr-u.jp/taikai_kekka/the_contest1.pdf
今回の自分の審査表を見て、プレジャッジ(予選審査)では、コンデションの悪さ、ファイナル(決勝審査)では、ポージングの不安定性が影響しているように感じました。昨年同様ファイナル(決勝審査)の方が低い傾向なので、ポージングを安定させる努力が必要だと思われます。
http://www.mr-u.jp/taikai_kekka/the_contest1.pdf
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