伊東幸二のブログ

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ボディビル

セントラルジャパン横田基地大会観戦記

7月27日に、日米親善大会セントラルジャパン横田基地大会を見てきました。
今回は2009年以来の観戦でした。
今年は特にライトヘビー級が非常にレベルが高く見ごたえある大会でした。

ライトヘビー級とオーバーオール(全階級)優勝、およびベストポーザー賞の豊永明志選手は圧倒的でした。
今回は86キロで仕上がったと聞きましたが、4年前はミドル級でしたので約10kgぐらいの筋量アップで進化し、プロポーションを維持しつつ凄まじい仕上がりとバルクでした。



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ボディビルコンテストの為のコンディション調整(カーボアップ)

ボディビルのコンディション調整には.瀬ぅ┘奪函覆海海埜世Ε瀬ぅ┘奪箸箸篭敍量を保ちつつ脂肪のみを落とすダイエットで、ボディビルのコンテストコンディションであり人間の限界の体脂肪率3%のことを言う)、▲ーボディプリーティング&カーボローディングまたはカーダウン&カーボアップ(炭水化物を制限する事により筋細胞内のグリコーゲンを枯渇させる事により、筋細胞はより多くのグリコーゲンを吸収しようと作用する。その作用を利用し炭水化物を多く摂る事により多くのグリコーゲンが筋細胞に取り込まれ筋細胞が肥大し筋肉がパンパンに張って大きくなり、筋肉が大きく見える様にする事)、水抜き&塩抜き(体の塩分であるナトリウムの摂取を制限し体外に排出する事により、体の電解質を保つため体の水分を体外に排出しやすくする作用を利用して皮下水分を極限まで落とし筋肉の形がくっきり見えるように仕向ける事)の大きく分けて3つがあげられる。

今回は△離ーボアップについて自分自身のボディビルコンテスト(2006年、2008年、2009年)を例にして説明したい。

まず基本的には,離瀬ぅ┘奪箸完全にできて初めて(コンテストで好成績もしくはチャンピオンになる選手はコンテストの2週間前もしくは遅くても10日前には体脂肪率3%の状態を作り上げていると言う事実がある)、△鉢を実行される事でベストコンディションが可能になる。逆に,出来ていない状態で△鉢を実行しても無意味もしくは失敗に陥るのである。

2006年の自身のコンテストでは、,不完全な状態で(脂肪が完全に落としきれていない状態で、ダイエットで脂肪とともに大量の筋肉を犠牲にしておりボディビルのダイエットでは最悪の状態である)、△離ーボアップを一気にしかも過剰にした為、更に最悪の状態で失敗している。無論は行ったが全く無意味である。

2008年の自身のコンテストではコンテスト2週間前にはすでに,離瀬ぅ┘奪箸棒功し過剰なカロリーカットをせず筋肉量を保ちつつ上手く脂肪のみをカットされ筋肉にも張りがあり非常に状態は良かった。ただここから自分が警戒していた事は1体脂肪率が低くなりとくに5%を切ると体の基礎代謝が異常に上がり大事な筋肉まで削り落とされる可能性が高くなりコンテストでは筋肉が小さくなって、張りが無くなってしまう可能性があるのでカロリー(とくに炭水化物)を微妙に調整するさじ加減のテクニックと勘が要求された。2最後の微調整の△鉢で失敗しない事(過剰なカーボアップは筋肉のカットを無くし、不十分では筋肉の張りが不十分になってしまう。水分では十分に体内の塩分ナトリウムが抜け切らないと体やとくに皮下水分が残りカットが不十分となってしまう。)以上の2つがあるが、1の微調整を上手くし、△鉢で失敗しない為に徐々にカーボアップ、塩抜きと水抜きをすると言う方法で成功し、過去最高の仕上がりでコンテストステージに立ち優勝することが出来た。(中にはアマチュアのトップやプロ等の過去の選手には、水抜きを完璧に行おうと利尿剤と言う薬を使う選手もいて、皮下水分のみならず、もしくは皮下水分が残ったまま肝心の筋肉内の水分まで排出され筋肉が萎んで小さくなってしまったり、脱水症状に陥り生命の危険をさらしたり命落とした者さえいる)

2009年ではOFFの体重は変わらないが筋肉量が増え減量幅が3KG少なくなったものの途中でいくつかのミスを犯し,了転紊りが去年より4日遅い10日前になった。△鉢では途中までは昨年の計画通り実行し順調であったが最後2日前に非常に馬鹿げたミスを2つ犯してしまった。1つ目に最後の2日前に炭水化物の摂取量を一気に増やし、2つ目にコンテスト前日のしかも夜に本来であれば水抜きで一切水を摂ってはいけないのに、1Lもの水を摂取すると言うまるで自分からそれまでのコンテスト準備を台無しにしてしまう事を行い、コンテスト当日には体の皮下水分が残りフラットに見え最悪のコンデションでステージに立つことなった。しかし大会の前半(予選審査)でだいぶ汗をかき後半(決勝審査)では皮下水分が抜けて筋肉のカットが出始めたが、時すでに遅かった。

以上の事からもその時の状況を冷静に見て臨機応変に対応する事や勘も大事だが、何事も計画通り実行する事の大切さを痛感させられた。

 

 

ドリアン・イエーツのすべて

少し古い本になりますが、先日ボディビルダーのMr.オリンピア6連覇した「ドリアン・イエーツのすべて」と言う本を読みました。
内容にはドリアンの人物像、チャンピオンになるまでの道のり、トレーニングや栄養、メンタル面等の詳細が記載されていました。
ドリアンが不良少年で少年院でウエイトトレーニングに目覚めた事や、ワンルームの古アパート生活等自身の人生について語られている。
自分が共感を得たのは、ドリアンのトレーニング理論等よりも精神的態度です。まず自分が越えなければならないハードルを冷静に分析し、現実的に把握する。そして必要とされる計画を立て、このプロセスを完了するまで、ほぼ宗教的ともいえる忍耐強さをもって楽しみながら実行していくと言う点です。
身体面での遺伝的素質がズバ抜けていながら、頭の方がそれについていけず存在能力を無駄にする選手がボディビル界には多く存在し、成功者になる為には凄まじい精神力と優れた頭脳の両方が備わっていなければならないと思いました。

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セミナーがテレビで放映されます

本日、大日本プロレス様からのご依頼で選手の方を対象としたセミナーを開催しました。
その様子がプロレス専門チャンネルのニュースで放映されるそうです。
本日のニュースで放映される場合は、以下の時間に放映されます。(明日以降の可能性もあります)
ご興味のある方はご覧ください。

24時間プロレス・格闘技チャンネル サムライTV
「Sアリーナ1月26日(水)号」

放送日
 1月26日(水)午後10時〜
再放送
 1月27日(木)午前1時〜
 1月27日(木)午前4時〜
 1月27日(木)午前8時〜
 1月27日(木)午前11時〜
 1月27日(木)午後5時〜

 1月31日(日)午前6時〜

ホームページの更新

JPC2010The Contest ナショナルズの動画を、そろそろ載せたいと思いますので、よろしくお願いします。
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