伊東幸二のブログ

ボディビルダー伊東幸二のブログです。

 

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Koji ITOのカッコいいカラダMaking!
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ボディビルダー伊東幸二公式サイト
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DNA検査をしました!

 先日私自身の食品で太るリスク(糖質や脂質で太るリスク等)や筋肉の割合(速筋→瞬発力の筋肉、遅筋→持久力の筋肉の割合)を調べる遺伝子検査をしました。
 自分で言うのもなんですが、私自身ボディビルの全日本チャンピオンになった事もあり身長180cm、コンテスト体重100kgの日本人規格外の筋肉量を持つと言われています。なので私の推測では筋肉が付きやすく、速筋(瞬発力の筋肉で肥大しやすい筋肉)の割合が多いと予想していました。
 しかし結果はなんと!「エネルギー消費リスク型」でした。これは筋肉が付きにくく落ちやすい体質で太りにくいやせ型体質(糖質と脂質で太るリスク0)だそうです。速筋と遅筋の割合は半々でした。正直ショックでした。筋肉を付ける素質が殆ど無いと言う事です(泣)

 これに思い当たる事が2つあります。私の幼少期はやせ型でした。トレーニングと食事でこの様な体になりました。また実験的にトレーニングを完全に止めた時期がありました。普段115kgある体が85kgまで、たったの3ヶ月で殆ど筋肉だけで痩せ細ってしまいました。(写真上115kg、下85kg)
  しかしトレーニングを再開すると、あっという間の3ヶ月で元の体に戻りました。
これを「マッスルメモリー」と言われています。筋肉は一度そのレベルまで到達すると体が記憶していて、一旦衰えてもまたトレーニングを再開すると形状記憶の様に元の体のレベルまで復元されるのです!

 もう一つは、ボディビルのコンテストに出る為のダイエットで容易に絞れてしまうのです。私の場合は普段から相当カロリーを摂取していますが、それをぶらしただけで(カロリーの多い日と少ない日を設け平均カロリーを少し減らしただけで)仕上がります。しかもその仕上がりは他の選手より一線を越えています。(体脂肪率が人間の限界である3%ぐらいになり全身の血管と筋繊維が浮かび上がった状態)ボディビルで成功している人に多い体質だそうです。(外肺葉型)

 改めてこれを参考に自分自身の体作り及び、お客様一人一人に合った指導に役立てたいと思います。

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YouTubeに動画をアップしました

 YouTubeで、「伊東幸二」で検索すると伊東幸二専用チャンネル「Koji Ito」があります。(5つの動画が入っています)よろしければ是非ご覧下さい。

・ビタミン&ミネラル

多分、殆どの人が何らかのビタミン・ミネラルを使っていると思われる。アメリカでは、RDA(Recommended Daily Allowances)と言う表示で一日の摂取推奨量が書かれている。多くの人は、この表示通りに摂取していれば良いかと思うが、実際は、この表示の少なくとも200%は摂るべきだと思う。それは、このRDAは活動的でない体重約55kgの女性か、体重70kgの男性に対して決められているからである。もし体重がもっとあればビタミン&ミネラルの必要量は増えるし、もしウエイトトレーニングを行っているならばさらに増える。ダイエット中やバラエティに富んだ食事をしていない時も必要量は増える。

 またメーカーにかかわらず、ビタミンサプリメントを選ぶ時の気を付けてほしいのは、それがビタミンCEおよびベーターカロチンを多めに含んでいるか確認する事である。これらのビタミンには、抗酸化作用がある。フリーラジカル(活性酸素)の大量発生は筋肉細胞にダメージを与え、グルコース耐性を妨げ、筋肉に炎症を生じさせコルチゾールレベルを増やす。コルチゾールとは、テストステロント逆に働くホルモンなので、筋細胞を破壊する。酸化物質はハードトレーニングによって生じ細胞の代謝を妨げる。そして筋細胞の表層にダメージを与え、インスリンの効果を奪ってしまう。また筋肉の回復も遅らせる。ボディビルダーならば、一日にビタミンC23g、ビタミンE400iu以上摂っても良いと思う。

・クレアチン

クレアチンは、クレアチン・フォスフェイト(CP)として体内で発見された。CPとは、各セットの最初の56レップスの間にエネルギー源となるものである。CPはまた体内の燃料の主な源であるATPの生成を助ける。

 クレアチンをサプリメントとして摂る事は、CPのレベルを増加させる。結果として耐久力が増し、ストレングス面でも大きな伸びがみられる。

 3日間、1015g5回の食事等と一緒に分けて取り、次の4日目から、15gを摂ると効果的である。

・グルタミン

 グルタミンは非必須アミノ酸の一つで、筋肉内にあるトータルアミノ酸の5060%含んでいる。ボディビルダーは、ハードワークで発生する有毒なアンモニアが増えるのを抑制する為に、トレーニング中、そして終了後直ちに大量のグルタミンを摂取する。筋肉が動いた時筋肉を成長させるのに有毒なアンモニアが生成される。グルタミンはそのアンモニアと戦う為に、筋肉から血液の中に流出する。筋肉内のグルタミンが低くなると筋肉の成長は殆どできず、筋肉の成長は、筋肉内の高いグルタミンレベルと関連しているからである。

 グルタミンが筋肉から流出した時、我々の体は他のアミノ酸(特にBCAA)からグルタミンを作る事により筋肉のレベルを高く保とうとする。しかし、BCAAがグルタミンに再合成される時に、トレーニング中に筋肉へ直接供給しているBCAAの仕事を奪う。その為、ダイエット中は、BCAAを加えるも忘れてはいけない。

 トレーニングや病気で体にストレスを感じている時、グルタミンは免疫システムをサポートする為、再補給する為に筋肉から流出する。免疫システムは、筋肉成長よりも優先される。つまり筋肉成長を促進する為に筋肉内に十分なグルタミンを貯蓄する前に、免疫システムの為にグルタミンは使われる。グルタミンレベルを増やす良い方法は、BCAAや良質のプロテインパウダーとともにサプリメントで摂取する事である。そして、オーバートレーニングを避け、決して病気の時や疲れている時にトレーニングしない事である。筋肉内のグルタミンを満たす為に、トレーニング後23g摂る。

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